
奈良市南京終で再建築不可の連棟住宅を買取 家財撤去・賃貸運用後に売却
奈良市南京終で再建築不可の連棟住宅を買取 賃貸運用後に売却

今回は、奈良市南京終にある連棟式戸建ての買取事例をご紹介します。
本物件は、隣接する住宅と一体で建築確認を受けた連棟式建物で、さらに土地・建物ともにコンパクトな狭小戸建てでした。
建築上の条件から本物件単独での再建築が難しい、いわゆる再建築不可物件でしたが、既存建物についてはまだ活用できる状態でした。
そこで当社では、室内に残された動産物なども含めて現況のまま直接買取させていただきました。
連棟申請による再建築不可物件
連棟式建物とは、複数の住宅が壁や構造の一部を共有し、一体の建物として建築されている住宅です。
一見するとそれぞれ独立した戸建てに見えていても、建築確認上は複数戸をまとめて一棟として申請しているケースがあります。
このような住宅では、
「自分の建物だけを解体できるのか」
「単独で建て替えできるのか」
「隣接する建物との接続部分をどうするのか」
など、一般的な戸建てとは異なる確認が必要になります。
今回の物件についても、連棟申請による建築上の制約があり、単独での再建築が難しい物件でした。
狭小戸建てでも既存建物を活用
本物件は土地・建物ともに比較的コンパクトな狭小戸建てでした。
再建築不可で土地面積も小さいとなると、一般的な住宅用地としては売却が難しくなることがあります。
しかし、既存建物が利用できる状態であれば、
居住用・賃貸用・収益物件
などとして活用できる可能性があります。
当社では建物の状態や必要となる修繕費用を確認したうえで、既存建物を活用する方針としました。
動産物・家財を当社で撤去
買取時には室内に家具や生活用品などの動産物も残されていました。
売主様側ですべて撤去していただくことなく、家財・残置物が残った状態のまま当社で買取しました。
買取後、当社にて不要な動産物を撤去し、室内を整理しました。
連棟住宅や古い戸建てでも、
「家財を片付けられない」
「処分費用を負担したくない」
という場合には、現況のままご相談いただけます。
表層リフォームを実施
動産物撤去後、建物の状態を確認し、必要な部分について表層リフォームを実施しました。
今回は大規模な建て替えや全面改装ではなく、
クロスや内装の補修、クリーニングなど、既存建物を活かした整備
を中心に行いました。
再建築不可物件では、現在の建物を長く利用することが重要になるため、建物の状態を見ながら必要な修繕を行うことがポイントになります。
一度、当社で賃貸物件として運用
リフォーム後、すぐに売却するのではなく、まず当社で入居者募集を行いました。
その後、ご縁のある方にご入居いただき、当社所有の賃貸住宅として一定期間運用しました。
再建築不可だからといって、必ずしもすぐ売却する必要はありません。
建物状態や地域の賃貸需要によっては、賃貸住宅として活用することで収益物件としての価値を持たせることもできます。
退去後に販売し、無事売却
その後、入居者様が退去されたタイミングで、改めて物件の売却を検討しました。
既存建物の状態や立地、再建築不可という条件などを説明したうえで販売し、ご縁のあるお客様へ無事売却することができました。
今回の物件は、
現況買取
→ 動産物撤去
→ 表層リフォーム
→ 賃貸運用
→ 退去後に売却
という流れで活用した事例です。
不動産は、必ずしも「買ってすぐ売る」だけではありません。
物件の状態や需要に合わせて、賃貸・収益化・売却など複数の出口を考えることが重要です。
再建築不可・連棟住宅・狭小戸建てもご相談ください
北和エステートでは、
「連棟住宅で再建築できない」
「狭小地なので売れるか分からない」
「家財が大量に残っている」
「古い戸建てをそのまま売却したい」
「他社で買取が難しいと言われた」
といった不動産についても、現況を確認したうえで直接買取を検討しています。
再建築不可だからといって、必ずしも価値がないわけではありません。
既存建物を活かし、賃貸や収益物件として利用できるケースもあります。
奈良市南京終をはじめ、奈良市内の連棟住宅・再建築不可物件・狭小戸建てについても、まずはそのままの状態でご相談ください。
よくあるご質問
Q. 連棟住宅でも買取できますか?
はい。建築確認上の取扱い、隣接建物との関係、建物状態などを確認したうえで買取を検討します。
Q. 再建築不可でも売却できますか?
可能な場合があります。既存建物を住宅や賃貸物件として利用できるケースもあります。
Q. 狭小戸建てでも買取できますか?
はい。立地や建物状態、利用方法などを総合的に判断します。
Q. 家財をそのまま残しても大丈夫ですか?
物件の状況によりますが、家具や生活用品などを残した状態で買取できる場合があります。
Q. 再建築不可物件でも賃貸できますか?
既存建物が使用可能で、法令上・設備上の問題がない場合には賃貸利用できるケースがあります。