
大和郡山市小林町で二戸一住宅を買取 ゴミ屋敷・雨漏り・床腐食のある物件を再生
大和郡山市小林町で二戸一住宅を買取|ゴミ屋敷・雨漏り・床腐食のある物件を再生

今回は、奈良県大和郡山市小林町にある二戸一住宅の買取事例をご紹介します。
本物件は、隣接する住宅と建物の一部を共有している二戸一の連棟式建物でした。
さらに室内は大量の家財や生活用品が残され、足の踏み場もほとんどない、いわゆるゴミ屋敷のような状態となっていました。
建物自体にも雨漏りがあり、一部の床には腐食も確認されるなど、住宅としてそのまま使用するにはかなり厳しい状態でした。
それでも当社では、建物の構造や今後の利用方法を検討したうえで、家財・残置物を残した現況のまま直接買取させていただきました。
二戸一住宅とは?
二戸一住宅とは、2戸の住宅が壁や屋根、構造の一部などを共有して建築されている建物です。
外から見ると別々の住宅のように見えても、構造上は一体となっているケースがあります。
そのため、
「自分の家だけ解体できるのか」
「隣家との接続部分をどう処理するのか」
「将来的に再建築できるのか」
など、通常の戸建てとは違った確認が必要になります。
今回の物件も、もう一方の住宅には現在もお住まいの方がおられたため、単純に当社取得部分だけを解体することが難しい物件でした。
そこで、建物を解体するのではなく、既存建物を修繕して活用する方法を検討しました。
足の踏み場もないほどの残置物を撤去
買取時には室内に大量の家財や生活用品が残されていました。
このような住宅の場合、
「まず片付けないと不動産会社に見てもらえない」
と思われる方もいらっしゃいます。
しかし当社では、物件の状態によっては家財・残置物をそのまま残した状態でも査定・買取が可能です。
今回も当社で買取後、室内の残置物を順次撤去し、建物の状態を確認できるところまで整理しました。
雨漏り・床の腐食も修繕
残置物を撤去して建物内部を確認すると、雨漏りや床部分の腐食も確認されました。
そこで、傷んでいた部分について床組・床下地の補強や屋根の修繕を実施しました。
また、外部には老朽化して倒れかけていたアンテナもあり、安全面を考慮して撤去しました。
古い空き家では、一つの問題だけではなく、
雨漏り → 木部の腐食 → 床の劣化
のように、複数の不具合が連鎖していることがあります。
今回も必要な部分を一つずつ確認しながら、再利用できる状態へ整備しました。
解体せず、倉庫として再生
本物件は二戸一住宅で、隣接する住宅には現在もお住まいの方がおられたため、解体して土地として販売するのではなく、既存建物を活用する方法を選択しました。
住宅として利用するには修繕箇所が多い物件でしたが、用途を変えて販売したところ、倉庫として利用したいお客様とのご縁がありました。
結果として、倉庫用物件として無事成約することができました。
不動産は、
「住宅として使えない=価値がない」
とは限りません。
建物の状態や立地に合わせて用途を変えることで、再利用できるケースがあります。
二戸一住宅・ゴミ屋敷・雨漏り物件もご相談ください
北和エステートでは、
「二戸一・連棟住宅で単独解体が難しい」
「室内がゴミ屋敷状態になっている」
「大量の家財を片付けられない」
「雨漏りがひどい」
「床が腐っている」
「古すぎて住宅として売れるか分からない」
といった物件についても、現況を確認したうえで直接買取を検討しています。
片付け・修繕・解体をしてから売却する必要はありません。
状態が悪い物件ほど、費用をかける前に一度ご相談ください。
よくあるご質問
Q. 二戸一住宅でも買取できますか?
はい。建物の構造や隣接住宅との関係、接道状況などを確認したうえで買取を検討します。
Q. ゴミ屋敷のままでも査定できますか?
はい。室内に大量の家財や残置物がある状態でも査定可能です。
Q. 雨漏りや床腐食があっても売れますか?
ご相談可能です。当社では必要となる修繕費用などを考慮したうえで現況買取を検討します。
Q. 二戸一住宅は片側だけ解体できますか?
構造や権利関係、隣接建物への影響などによって異なります。単独解体が難しい場合もあるため、事前確認が重要です。
Q. 住宅として使えない建物でも売却できますか?
今回のように、倉庫など別の用途で活用できる場合があります。